ベニバナ・クチナシ・藍の葉・茎の色素のお話

ベニバナ・クチナシ・藍の葉・茎の色素について

ベニバナ色素について

 

ベニバナは紅色染料や食用油の原料として知られているんですね。

 

スーパーなどに行くと、ベニバナ油やベニバナマーガリン、ベニバナそうめんなどを見かけますよね。
CCレモンや、きれいな色の清涼飲料水などにもベニバナ色素が使われています。

 

江戸時代にはベニバナから赤色色素をとりだし、小町紅の名で製造販売されていたんですね。
現代でも、ベニバナ色素が肌のアミノ酸に反応して自然に色がつくリップがあります。

 

ベニバナは、エジプト原産といわれ、古くから世界各国で栽培されているんです。
高さが1m位。花期は6〜7月で、枝先に頭状花をつけます。はじめ鮮やかな黄色で徐々に赤くなるんですよぉ。

 

この花を摘んでから発酵・乾燥させたものが、染料や着色料の材料となるんですね。
また、乾燥させた花は紅花(こうか)と呼ばれ、血行促進作用がある生薬として使われていたりお灸にも使われているんですね。

 

色々な生活の場面で使われているんですね。

 

 

クチナシ

 

クチナシってアカネ科の白い花なんですね。果実が熟しても割れないため「口無し」という名前になったという説もあるんですよ。

 

果実にはカロチノイドの一種・クロシンが含まれ、乾燥させた果実は古くから黄色の着色料として用いられたんですね。

 

発酵させることによって青色の着色料にもなるんですね。

 

お正月の栗きんとんなどに使う黄色の着色料といえば、あぁ〜あれねって方がいると思います。

 

藍の葉・茎

 

藍染めって聞いたことがある方が多いと思います。着るものを藍色に染める染料として知ってる方が多いのではないでしょうか。

 

藍の葉と茎を藍染めに使うには、藍の葉と茎を細かく裁断します。
これを、日当たりのよい場所で乾燥させたものを染料として使うんですね。

 

生の葉で染める方法もあるんですよ。
ボールに葉と水をひたひたになる程度入れて葉をちぎりながら揉み青汁を出します。
ガーゼの布袋に葉を入れて、青汁だけをしぼり出して染めていきます。

 

たんぱく質を含んだものは良く染まり、木綿や麻、レーヨンなどはそのままだと染まりにくいんですね。
と、いうことは、素手で作業をすると、手が青色に染まるんですね。

 

藍の葉・茎も天然染料で身体にやさしいんですね。

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